小豆洗い婆 (あずきあらいばば)


中上林日置谷では、夜廻りをしていると、どこからともなくザクザク、ザクザクと小豆を洗う音がするという。
不思議に思って音の方へ近づいて見ると、ピタリと止む。
これは“小豆洗い婆”の仕業だとされている。

『上林風土記 資料集』「小豆洗い婆の伝説」より


小豆洗いシリーズ綾部編。
中上林では、夜廻りの時には「小豆三升、米三升、合わせて六升、ガ~サガザ♪」という歌を歌ったんだとか。