小橋の山姥 (おばせのやまんば)*
小橋の山には山姥が棲んでいるという。
腹が減れば、大きな体にツルを巻き付けたままの姿で村へ来て食べ物を求める。
腹が減れば、大きな体にツルを巻き付けたままの姿で村へ来て食べ物を求める。
村人から握り飯などを貰うと、辻の石に腰掛け、大きな口を開けて「はお、はお、はお、はお」と食べる。
そして空腹が満たされると再び山へ帰っていくという。
『わが郷土 丸山小学校創立百周年記念誌』「山姥(ひだる神)」より
伝承地:舞鶴市小橋
京都府北部(丹波・丹後地域)の怪異妖怪伝承を紹介するブログです。