狐のあたん (きつねのあたん)


昔、ある人が山で狐が隠しておいた山鳥を盗んで食べた。
ところが狐に化かされており、山鳥だと思って食べたものは赤子だった。
これは狐にあたん(復讐)されたのだという。

『ふるさと口丹波風土記』「狐のあたん」より


盗んだ方も悪いけど狐もえげつない……。


伝承地:京丹波町豊田