半夏生 (はんげしょう)


七月二日の半夏生の日に田畑へ入ると「天から毒が降る」「頭が禿げる」と言われ、この日に農作業を行うことを嫌う。
また、この日に種蒔きや苗の植え付けをしても、種子や苗が腐ってしまうという。
そのため、美山では半夏生には農作業を行わず、休日と定めているところが多い。

『山村の十二ヵ月』「七月 半夏生」より


伝承地:南丹市美山町