生臭山 (なまぐさやま)


滝馬の金引山には「金引の滝」という滝があり、その北側に高さ約116mの山が聳えている。
かつて金引の滝は海へ流れ落ちていたが、ある時、一夜の内に海が隆起して山になった。
その時に地上へ上げられた海藻や貝が腐って生臭くなったので、この山を“生臭山”と呼ぶようになったという。

『わがふる里 滝馬』「生臭山」より


伝承地:宮津市滝馬