里芋に似た光る物 (さといもににたひかるもの)


享保十年(1725)六月十三日の夜八時頃、光る物が飛んだ。
大きさは一尺(約30cm)余り、形は里芋の子に似て、日中のように明るく光っていた。
それは北から南東の方角に消え、その後に石火矢のような音が一つ鳴ったという。

『滝洞歴世誌』より


伝承地:舞鶴市南田辺付近