化け石 (ばけいし)
中京区醒ヶ井通錦小路下る東側の民家の横に、狸が憑いている石がある。
夜に前を通ると石が壁に化けて通さなかった、石を蹴った人が病気になった、石が煙草を吸っていた、というような話があり、人々はこの石を恐れている。
また丸太橋(丸太町橋?)辺りには、毎夜位置が変わる石があるという。
『改訂 京都民俗志』「化け石」より
大猫に化けて武士に斬られた化け石の話はこちら。
伝承地:京都市中京区醒ヶ井通錦小路下る(石の位置は不明。現存していない?)
京都府北部(丹波・丹後地域)の怪異妖怪伝承を紹介するブログです。