金の下駄・金の鎖を持った神
(きんのげた・きんのくさりをもったかみ)


昔、白滝の山王神社に雷が落ちた時、社の中から金の下駄・金の鎖を持った神が現れた。
そして金の鎖で雷を縛り「白滝には二度と落ちてはならぬ」と言って怒った。
それ以来、白滝には雷が落ちなくなったという。

『郷土史「我が郷土」池内』「白滝の由来と雷」より


伝承地:舞鶴市白滝