狐の祟り (きつねのたたり)


豊田の大榎橋の河川敷に稲荷の祠があり、夜な夜な狐が現れていた。
ある人がこの狐を捕獲しようと、鼠の天ぷらを餌におびき寄せ、姿を見せたところを銃で狙い撃った。
するとその人は瞬時に失明してしまったという。

『丹波町誌』「狐にたたられた話」より


伝承地:京丹波町豊田