神が宿る大岩 (かみがやどるおおいわ)


西山地区の山に「大岩」と呼ばれる大きな岩がある。
この岩には神が宿ると信じられ、触ると肌が痛くなるという。
また、大岩の横に高さ一丈三尺(約3.9m)の、木肌に傷(穴)のついた赤松がある。
この赤松は神木であり、傷は神が駆け上がった足跡だという。

『京丹後市の民俗』「大岩」より


伝承地:京丹後市峰山町西山