牛神さん (うしがみさん)


牛神さんとは「内神さん」のことで、北村の氏神とも、大宮賣神社奥の院の神とも言われている。
明治初年に大宮賣神社の社殿の修理・改装を行った時、北村中の牛が変死するという事件が起きた。
これは内神さんの祟りだと恐れられ、それ以来、口さがない人々から「内神さんではなく、牛神さんじゃ」と言われるようになった。

『周枳郷土誌』「牛神さん」より


伝承地:京丹後市大宮町周枳