旭塚の畑跡 (きょくづかのはたけあと)*
浄法寺村の観音堂の北、小高い田圃の中に旭塚という塚がある。
この塚の上に畑跡があるが、ここを耕せば祟りがあると言われている。
そのため、人々は恐れて触らず、畑は荒れ地になっていた。
天保の頃、聖隣寺の和尚がこの畑を耕作したが、その時に四尺(1.2m)余りの太刀が出土したという。
また明治の末頃にも木棺や直刀、菅玉が出土したが、誰の塚なのかはわかっていない。
天保の頃、聖隣寺の和尚がこの畑を耕作したが、その時に四尺(1.2m)余りの太刀が出土したという。
また明治の末頃にも木棺や直刀、菅玉が出土したが、誰の塚なのかはわかっていない。
『新編 桑下漫録』「旭塚」より
祟りを恐れぬ和尚、強い。
伝承地:亀岡市篠町浄法寺(旭塚は現存していない?)