安行山 (あんぎょうさん)


安行山は安倍晴明が天文の修行をした山と言われている。
ある日、晴明は安行山の頂上から京都御所の方を眺めていたところ、太陽が二つ現れた。
それを見た晴明は天皇の身辺に危険があることを知り、御所に馳せて守護したという。

『ふるさと口丹波風土記』「安行山と晴明(亀岡西山)」より


また安行山には「隠れ岩」という岩群があるそうです。
どの位置から数えても隠れて見えない岩があり、岩の数が合わないと言われています。(『口丹波口碑集』)


伝承地:亀岡市余部町・安行山(西山)